2026年9月9日(水)、区民・ココネリホール東側にて、ネリマ水曜会セミナー(産業連合会NICとの合同開催)を開催いたしました。
今回の講師は、株式会社インディペンデンス代表取締役社長の近藤洋介氏。演題は「スポーツが人をつなぎ、街を元気にする〜バスケットボールが生み出す地域活性化とコミュニティづくり〜」です。
講師プロフィール
近藤氏は米国コロラド大学ボルダー校へバスケットボール留学し、全米を巡る中でスポーツビジネスの可能性に目覚めました。帰国後は家業の洋和菓子メーカーを経営し、2007年に売却。翌2008年、株式会社インディペンデンスを設立します。その後、琉球ゴールデンキングス設立時には初期株主兼GM補佐、チーム親善大使として参画し、2008-2009シーズンのリーグ初制覇を含む計4回のリーグ優勝を経験。バスケットボール日本代表・富永啓生選手のマネージャーや、日本人初の永久欠番を持つ金城茂之氏のマネージャーも務めるなど、スポーツを通じた地域・業界への貢献を重ねてこられました。
家業の和菓子屋が抱えていた153億円もの負債を返済しながら、並行してスポーツビジネス業界に多大な影響を与えてこられたという近藤氏の歩みは、参加者にとっても大きな刺激となりました。
スポーツを活用した街づくり、3つの視点
セミナーでは、地域活性化の手法として次の3つの視点が示されました。
文化を創る = 官民・地域企業一体での「応援」の組織化
メディアを創る = 自社・他社を含むメディアの地域化
コミュニティを創る = 人と企業が繋がるパートナーの仕組み化
一つの企業やチームだけで抱え込むのではなく、周囲を巻き込みながら仕組み化していくことで、無理なく目標に近づいていく——そのアプローチは、地域ビジネスに携わる私たち水曜会メンバーにとっても大いに参考になる内容でした。







第2部 懇親会
セミナー終了後は懇親会を開催し、講師の近藤氏を囲んで参加者同士の交流を深めました。























