2025年10月8日、「見える化で商談・採用が進む練馬の社長のためのビジュアル実務術」を開催しました。
講師には、MIERUTO代表であり、理学療法士であるグラフィックレコーダーである豊原亮子氏をお迎えしました。
当日は、グラフィックレコードを使っての伝え方、自己の事業をエレベーターピッチのように実践的に伝えるためのワークショップをしました。発表の相手の事業を深く知る機会を得ることができました。
グラフィックレコードは2つに分けることができる。
①可視化のメリット→地図機能 記憶の助け 感情の共有 双方向性
②場のコーディネート
経営の場面での使いどころは多岐にわたり、使い方は無限大です。
顧客へのサービス説明に、うまく活用していきたいと思いました。
また、オンラインホワイトボードツールmiro※の紹介もありました。便利なツールなので使ってみたいです。
※参加者各々の意見を付箋に記し、ホワイトボードに貼る手法であるブレインストーミング(ブレスト)の電子版です。





